地方移住するときの工事業者を選ぶ際の注意点!私たちの失敗談をご紹介

憧れの地方移住・・・

物件も決まり、これから新生活のスタート!

 

中古物件を購入された方は、補助金などを活用して家のリフォームを検討される方も多いはずです。

しかし、まだ住んだこともなく、知り合いのいない土地で、いい業者さんにお願いすることは至難の業だと言えるでしょう。

 

私たちもそうでした。

知り合いもいないし、誰に聞いていいのかわからない・・・

地方だと、誰でも知ってるような有名企業の支店もないし・・・

 

そんな状況の方は多いはずです。

この記事では実際に私たちが経験した、地方移住で工事を業者さんにお願いするときの注意点、失敗談をまとめていきます。

 

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私たちの場合は水回りの工事でした

 

私たちが移住をきっかけに業者さんに依頼しようとしていた工事は、水回りの工事でした。

こんな内容です。

  • 汲み取り→公共下水への変更
  • 風呂をユニットバスへ変更
  • 必要箇所に排水・上水道・下水道の水道管を作る

 

 

移住者支援の中に、住宅のリフォームなども補助金が出ることが分かり、それを活用することにしました。

 

しかし、その補助金を申請するには、次のような条件があったのです。

補助金の申請をするには、登記する前に見積もりが必要

工事完了は年度内までに済ませること

 

これはどういうことを意味するのかというと

家を登記する(自分のものとして手続する)よりも先に、業者の人に見てもらって、見積もりをお願いする

まだ住んでもいないのに、どこをどう工事するか決めて、年度内に終わらせるように話を進めていく

ということです。

 

私たちが引っ越しを検討していたのは2月の上旬でした。

住み始めてから依頼し始めるのでは間に合いません。

見積もりをもらって申請するまでを、住民票を移す前にやらなければいけないのです。

しかも年度内(3月末)までにすべて完了させなければいけません。

時間全然ねぇっ!!!笑

 

住んでもいないのに、どこをどう直すか決める

そもそもガスとか水道とか、使えるのかどうかもわからない

すぐに行ける距離ではないので、頻繁に打ち合わせ出来ない

知り合いもいないので、お願いする業者さんの探し方も分からない

こんな状況でした。

 

不動産会社に紹介してもらった

これまでの生活で、リフォーム経験など全くない私たち。

どうやって業者さんを探せばいいのかすらも分かりません。

 

業者さんを選ぶ上で、全くあてのない私たち。

途方に暮れていたのですが、家を購入した不動産会社さんが

業者さんを紹介してくれると言ってくださいました!

 

そして後日、担当の方から連絡を頂けることになりました!

ちょびっと前進!

 

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大手住宅メーカーだった

紹介して頂いたのは、私たちでも聞いたことがあるような大手住宅メーカーの方でした。

大手の住宅メーカーなら、信頼できそうだし、お願いできれば頼もしいな~と思っていました。

 

市役所への申請などで、ちょうど移住先である淡路島へ行く用事があったので、そのタイミングで立ち合いをして頂けることになりました。

 

営業所が他県だった

大手住宅メーカーとは言っても、地方に営業所を構えるところは少ないはず。

案の定、紹介して頂いた方は、他県の営業所の方でした。

 

当日、担当者の方と、その上司の方と2名で立ち合いをしていただけることに。

私たちはこの日までに

・まだ住んだことも無い家

・内覧したとき以来行くという状態

・頂いた間取り図を基にして

水回りだけでも工事をお願いできるように、リフォームの案を作成することにしました。

 

もちろん素人のため、それが実現可能なのかどうかはさっぱり分かりません。

しかし、工事をお願いする以上、こちらの希望を言わなければ始まらないため、なんとか考えました。

 

そしてその日は無事立ち合いしてもらい、こちらの要望の通りの見積もりを作成して頂けることになりました。

 

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見積もり依頼して1週間しても連絡が来ず

補助金の申請から完了まで、私たちの場合は次のような流れでした。

見積もりをもらう・必要書類の準備

申請

認可が下りる

住民票移動・登記

工事完了(年度内)

補助金もらえる!!

 

今後のスケジュールを滞りなく進めるためにも、一刻も早く見積もりを頂いて、申請をしておきたかった状況です。

下水道の工事が入っていたため、役所への手続きなども必要になるらしく、見積もりが遅れるのは仕方ないかと思っていました。

しかし、1週間が経過しても連絡は来ず・・・

早く見積もりをもらって申請したい気持ちがあったため、焦るばかり。

数日後連絡がきたと思ったら・・・

見積もりを依頼して、2週間くらい経過したとき、先方よりようやく連絡が来ました。

内容はこうでした。

この度、お見積りのご依頼を頂いた内容でしたら
当社で工事するよりも、地元業者様にて対応していただく方が
良いと思います。

当社からの移動も考え、解体のお立合いやアドバイス等での
時間を取る事が難しく、改装を含まない水道関連の工事のみでは
お互いに割に合わない金額となってしまいます。

せっかくお見積り依頼をいただき、誠に申し訳ございませんが
この度は、ご縁が無かったと言う事でお願いいたします。

たけし
ええええええ!!??

 

今それ言う~~~!!!???

それ立ち合いしたときにわかってた話じゃない??!!

2週間くらい待たせといて、今それ言うの!?!?

しかも、メールで!!!

せめて電話しろよ!!!!笑

 

なんて思っちゃいました・・・笑

 

つまり腹立った!!って話です。笑

こんなこともあろうかと、私たちは立ち合いをする日に、事前にインターネットで探した地元業者の方に、見積もりの立ち合いをお願いしていました。

なので、なんとかなりましたが・・・

もしお願いしていなかったらと思うとぞっとします。

 

無駄に2週間待たされて、何も進まず・・・

また見積もりの立ち合いのために、一から業者探しをして、現地へ立ち合いのために行かなければ行けなかったと思うと、他の業者さんに依頼しておいて本当に良かったです。

 

業者探しで気を付けること

全く知り合いもいない、住んでもいない状況で、住宅の工事をしてもらう業者さんを探すのはとても難しいことです。

住みながらゆっくり探す、ということが出来ればいいのですが

補助金の申請をするために、事前に業者さんを探さなくてはいけない状況は、少なからず発生すると思います。

 

その場合は、

分からないからと言って、大手なら安心

ということはないと思います。

 

今回経験して、おすすめする方法は

地元の業者さんに依頼する

です。

個人からの依頼でも、意外と快く受け入れてくれます。

 

また、今後自分でリノベーションなどを考えている人であれば

そこでお願いをしておくことで、今後何かあった時の相談がしやすくなるというメリットもあります。

 

私たちは、家から近いエリアにある

  • 市の指定水道工事の認定のある設備屋さん
  • 市の指定水道工事の認定のある地元の工務店

この2つに絞って、数件ほど直接電話をしてみて、引き受けて頂けるところを探しました。

 

電話をするのは少し勇気がいりましたが、話をしてみると、意外とすんなり聞いて頂けるので、電話で依頼してみましょう。

 

まとめ

地方移住をするときに、住宅の工事をする方は多いはずです。

また私たちのように、補助金を使うために、住む前に事前に業者さんを探さなければいけない状況が発生することもあるはずです。

そんなときは、こちらの記事を参考にしていただき、失敗しないように業者さんを探してみてください。

 

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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